こんな昔話を聞いたことございませんか?
岩手県の昔話で、世の中で一番恐ろしいものは「古い家の雨漏り」
これを勘違いした、狼と泥棒が「ふるやのもり」という化け物を勝手に想像して逃げ出すお話です。
ちょっとお茶目で笑えるお話ですが、でも本当に恐ろしいんです、「雨漏り」。
今のお住まいの雨漏りは建設会社の瑕疵とされ、又第三者機関の保証により10年間は心配ございません。
でも厄介で恐ろしいのは、本当に雨漏りなんです。

現在の住宅は高気密高断熱化によって、実は雨漏りをおこしても発見しにくい構造になっております。
もちろん専門の調査会社を入れれば見つからないことはありません。
しかしながら雨漏りをおこしているのに表に出てこない様な場合は木材が腐ってしまいます。
見えないところで、こんなことが進行してたらとても恐ろしいですね。
そんなことが無いように、定期的な点検は必要ですね。
又、雨漏りは梅雨の時期や台風で起こると思われていますが、実は冬の時期も多いんです。
25年を超えるようなお住まいで、瓦屋根の住宅は雪のあと北側の屋根から雨漏りがした、なんて事があります。
雪は昼間温度が上がり屋根の表面の雪が溶け出して、それが夜凍結いたします。
すると瓦を押し上げて瓦の裏側に巻き込むように氷がはります。
それが、今度は昼間解けて室内に流れてくるのです。これも結構発見しにくいものです。
現在の瓦はこんなことにならないような構造になっておりますが、もしもご心配でしたら一度ご相談してみてください。
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